親の思い出の見本
あの坂道と、朝のパン
昔住んでいた町の話を、場所・出来事・本人の言葉に分けた見本です。
説明用の架空の家族・会話を用いた見本です。文章も表紙も説明のために作成したレイアウトです。実話、利用者の声、印刷した実物、制作の実績ではありません。

この一冊に用意するもの
- 本人の言葉を2〜3つ
- 場所や時期のメモ(不明なら要確認)
- 掲載を了承された写真(なくても可)
1章の見出しの例
- 表紙と、この本について
- その町で暮らしていたころ
- 坂道を通った日の話
- 残しておきたい言葉
本人の言葉と、聞き手のまとめを分ける
次の引用と本文は、どちらも説明用に作った架空の例です。
「坂の上のお店で、パンを一つ買って帰ったんだよ。」
住んでいた町について聞いたとき、最初に出てきたのは坂道の話だった。本人が覚えているのは、坂の上でパンを買ったこと。町の名前や時期は、あとで確かめる欄に残した。
実際に作るときは、この文章を家族の実話として流用せず、ご自身で聞いた言葉に置き換えてください。本人の言葉は変えず、曖昧な時期や数字は「要確認」のまま残します。
8ページにまとめるときの配置案
表紙1ページ、本の説明1ページ、本文4ページ、内容を確認した日と編集メモ1ページ、裏表紙1ページ。これはレイアウトの案で、印刷会社の全商品に使える入稿仕様ではありません。
印刷の前に、話した本人に内容を確認
名前・写真・引用・見せる相手を確認し、修正があれば反映します。内容の確認はインターネット公開の許可ではありません。家族だけに渡す選択もできます。